
高血圧の食事の第一のポイントは塩分制限です。
高血圧患者の1日の塩分摂取量は7g以下とされています。
(日本人の一日の食塩摂取量は平均13g程度)
塩分をとり過ぎると、血圧は上昇します。
これは、とり過ぎた塩分を薄めるために水分もとり過ぎてしまい、その結果、血液量と脈拍数が増え、末梢血管への圧力が強くなるからです。
また、食塩に含まれているナトリウムは血管を収縮させたり、交感神経を刺激するので、このことからも血圧は上がります。
塩分制限は薄味に慣れることが大事です。
1、
新鮮素材 ・・・ 新鮮ならば素材の味が生きる
2、
しっかりダシ ・・・ インスタントのダシの素は塩分が多いので注意
3、
すっぱさと辛さ ・・・ かんきつ類や香辛料
4、
味付けは最後に ・・・ 食材の表面だけに味付け
5、
香ばしさ ・・・ ほどよく焦げ目
1、
味付けされた主食(チャーハンなど)は控えめに
2、
味付けされた料理にはしょうゆ、ソースなどをかけない。
3、
ラーメンやスープやそばのつゆを飲みほさない。
糖尿病現代養生訓 ー食事療法入門篇ー
糖尿病現代養生訓 ーしのびよる合併症ー
糖尿病現代養生訓 ー糖尿病グラフィティー
糖尿病現代養生訓 ー運動療法の実際ー
インスリン療法を始める2型糖尿病患者さんのために
糖尿病 ・・・ お父さん大丈夫?
糖尿病が家にやってきた
糖尿病と上手につきあう方法
糖尿病養生問答
続・落語で聴く糖尿病養生問答 くすりによる治療
第1回「糖尿病と言われたら」 おそれずあわてずあなどらず
第2回「糖尿病の治療」 おそれずあわてずあなどらず
第3回「糖尿病の自己管理」 おそれずあわてずあなどらず
主治医はあなた 食事で下げようコレステロール
高脂血症の基礎知識 : 食事療法 丈夫でしなやかな血管を